明治安田J2リーグ第7節が30日に行われ、ジュビロ磐田とジェフユナイテッド千葉がヤマハスタジアムで激突した。
4位磐田と首位千葉の直接対決。開始4分に相手のミスパスから呉屋大翔に決定機が巡るなど、千葉が先に仕掛けるが、6分に松原后のロングボールから角昂志郎が左からの切り返しを右足フィニッシュに繋げ、ホームの磐田が先手をとる。
大卒ルーキーのプロ初ゴールで先制した磐田が落ち着いた試合運びで次のゴールも狙うなか、千葉もボールを奪った流れから攻め込み、22分の椿直起にチャンス。続く27分にも左からの折り返しを呉屋が押し込みにかかる場面を作る。
突き放したい磐田は33分、右を抜け出したジョルディ・クルークスの折り返しからマテウス・ペイショットに絶好機が到来したが、枠に飛ばせず。38分にも倍井謙のゴール右を突くミドルで脅かしていったが、相手GKに阻まれてしまう。
磐田1点リードの後半も堪える時間がありながら、反撃に転じる千葉は65分に左での作りから呉屋がネットを揺らすが、オフサイドで幻に。交も駆使し、後半の中盤あたりからボール保持で巻き返す千葉だが、集中する磐田も崩れず。
押し切りたい千葉は81分にも左でのFKから松田陸がヘディングシュートを決めるが、ここもオフサイドで、磐田が3連勝。開幕から無傷の6連勝スタートに成功した千葉だが、ここで初の無得点試合で初黒星を喫した。



