元ブラジル代表MFカゼミロがマンチェスター・ユナイテッドでの現状に言及した。
2022年夏にレアル・マドリーから加わり、今季で3季目のカゼミロは初年度こそレギュラー格として戦い抜いたが、昨季あたりから衰えが指摘されるようになり、昨年11月にルベン・アモリム監督が着任した今季はより微妙な立ち位置となっている。
今季全体ではここまで公式戦29試合の出場数だが、アモリム監督就任後は公式戦25試合で13試合の出場のみ。この状況が続けば、今季終了後に改めて移籍話が熱を帯びそうだ。
イギリス『スカイ・スポーツ』によると、そんな33歳は指揮官へのリスペクトを口にしつつ、「もちろん、プレーしたい」とし、「でも…」と続ける。
「いつも言っていることだし、それが僕の価値観だ。監督やクラブのことをリスペクトしている。キャリントンだったり、オールド・トラッフォードに行くたびにベストを尽くそうとしているんだ」
「ベンチで幸せな選手がいるなら、その選手はどのチームにとっても何の価値もない。当然、プレーしたいし、もっと出場時間を増やしたい。でも、決めるのは監督だし、監督とクラブを尊重している」
また、来季が契約最終年ということで注目される去就にも「来季のことを話すのは早すぎるけど、僕にはもう1年の契約があって、オプションもある」と主張し、こう言葉を紡いだ。
「日曜日にはアーセナル戦だ。来季のことを話すのは早すぎるよ。僕はここにいて、出られるし、全体的に幸せだ。監督とクラブのために準備もできている。みんなも知ってのとおり、僕はこのクラブにとって大きなキャラクターの持ち主なんだ」



