マインツの佐野海舟がRBライプツィヒ戦を振り返った。『ABEMA』のインタビューで伝えている。
ブンデスリーガで5位につけるマインツは、1日に第24節で同勝ち点で並ぶ6位のライプツィヒと敵地で対戦した。開始1分で失点する展開を強いられるも、52分には佐野が高い位置でボールを奪い返した速攻からナディエム・アミリが同点ゴールを決めると、58分にはヨナタン・ブルカートの技アリのシュートで逆転。このリードを守り抜き、白熱の攻防を2-1で制して3連勝を達成すると共に、暫定4位に浮上した。
同点ゴールの起点になるなど、躍動した佐野は試合後のインタビューに応対。この試合で解説を務めた柿谷曜一朗氏から「初めて90分通して見たんですが、今日でファンにならせていただきました」と微笑ましい会話からスタートすると、佐野は監督から求められたタスクについて「バランスを取ることは毎試合言われているんですけど、その中でも相手の背後に走っていく動きというのは、前後半含めて何回かやるようには言われていたので、そこは後ろ重視になりすぎないように意識しました」と振り返った。
その後、佐野は会話の中で「ゴールやアシストもどんどん狙っていきたいですし、それをやっていかないとより上の順位には行けない」と課題も口に。
上位対決を制したマインツは8日に行われる次節、板倉滉や福田師王が所属するボルシア・メンヒェングラッドバッハと敵地で対戦。佐野は「すごく楽しみですし、前回はスコアレスドローだったと思いますけど、自分たちの良さもあまり出すことができなかった試合だと思います。順位も近い位置にいますし、負けられない戦いと思っているので、絶対に勝ちたいと思います」と意気込みを語った。





