このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
nagoya_1920(C)Getty Images

日本代表GKシュミット・ダニエルが5年ぶりJリーグ復帰! ヘントから名古屋に完全移籍「名古屋のGKを務めることの責任の重さは…」

DMMプレミアムとDAZNがセットでお得

DMM×DAZNホーダイ

2026年W杯欧州予選はいよいよ佳境!11月に第9節・最終節が開催

DAZNで独占配信!DMM×DAZNホーダイなら月額最安値、ポイント付与でお得

さらにいつでも解約可能!

DMMプレミアムとDAZNコンテンツが見放題

W杯欧州予選を独占ライブ配信

最安値で視聴

名古屋グランパスは6日、ヘントの日本代表GKシュミット・ダニエルが完全移籍で加入することを発表した。

現在31歳のシュミット・ダニエルは、2014年に中央大学からベガルタ仙台に入団してプロキャリアをスタート。2019年7月にシント=トロイデンに完全移籍して海外挑戦を決断すると、約4シーズンにわたって正守護神として活躍。2023年12月にはヘントに活躍の場を移したが、主力定着には至らず、今季はここまで公式戦5試合の出場に留まっていた。

5年ぶりのJリーグ復帰となったシュミット・ダニエルは、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。

「皆さん初めまして。 このたび、名古屋グランパスに加入することになりましたシュミット ダニエルです。この歴史あるクラブのエンブレムを背負って闘えることをとても光栄に思います」

「名古屋のGKを務めることの責任の重さは自分が想像している以上のものだと思います。それに相応しいGK、相応しい人間になれるように日々努力していきたいと思います。このチームにタイトルをもたらすことができるように自分の持っている力を最大限注ぎ、シーズンが終わった時に皆さんと喜べるように頑張ります」

「グランパスファミリーの皆さんの声援を受けてプレーするのをとても楽しみにしています」

広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0