バルセロナのラファ・ユステ副会長が三冠の可能性に言及した。17日、『マルカ』が伝えた。
UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝でドルトムントを下し、準決勝進出を決めたバルセロナ。ラ・リーガでは第31節を終えた時点で2位レアル・マドリ―と4ポイント差の勝点70で首位に付けているほか、27日にはレアル・マドリ―とのコパ・デル・レイの決勝戦が控えており、三冠の可能性が残されている。
しかしバルセロナのユステ副会長は「バルサには三冠を達成するチャンスがあるが、常に謙虚さを忘れてはならない。ハンジ・フリック監督が言うように、多くの人がかなえたかったこの夢を実現するために、一歩ずつ進んでいかなければならない。いまは地に足をつけて、まだ何も勝ち取っていないことを忘れてはならない」と慢心してはいけないと強調した。
またCL準決勝のインテル戦についても「インテルはチャンピオンズリーグで経験を積んだタフなチームなので、勝つために全力を尽くさなければならない」と警戒心をあらわに。
「初戦はホームで、ドルトムント戦のようなプレーができるかどうか見てみよう。バルサ戦のことだけ考えている。良いプレーをすれば、あとは運命が対戦相手を決める。レアル・マドリードは昨日負けたので、次にどのチームが決勝に進出するかが分かる。われわれは謙虚にならなければならないし、何よりもセルタと対戦しなければならない」と目の前の一戦に集中するべきだというスタンスを崩さなかった。


