ブライトンに所属するカメルーン代表MFカルロス・バレバが、自身の参考としている選手たちを明かした。
現在21歳のバレバは、2023年にブライトン入り。セントラルMFのポジションで、豊富な運動量やボール奪取能力を遺憾なく発揮してレギュラーとなり、ここまで公式戦96試合に出場してきた。
マンチェスター・ユナイテッドなどビッグクラブからの関心も伝えられるバレバは、『スカイスポーツ』に対して、「僕の野望は世界最高のミッドフィルダーになることだ」とコメント。自身が参考にしている選手として以下のように話した。
「一生懸命に努力し、アドバイスをもらい、他のミッドフィルダーたちからも学んでいきたい」
「ロドリや他の選手から学んでいるけど、プレミアリーグ以外の選手たちからも学ぶようにしている。リーグ・アンのヴィティーニャやジョアン・ネヴェスなどだね」
「ラ・リーガではチャビ、(アンドレス・)イニエスタ、(セルヒオ・)ブスケツだ。毎日学ぶようにしている。今でも彼らのプレーをYouTubeで見ているんだ」



