チェルシー(プレミアリーグ)のエンツォ・マレスカ監督が、FWリアム・デラップに厳しい言葉を投げかけた。
今季より加入したデラップはケガなどの影響によりリーグ戦は3試合の出場に留まっていたが、カラバオカップ4回戦のウォルヴァーハンプトン戦で約10週間ぶりに復帰。しかしデラップの評価は厳しいものとなった。
後半から出場した同選手だったが、わずか7分の間に相手選手を突き飛ばすなどをして2枚のイエローカードをもらい退場。マレスカ監督は「馬鹿げたファウルだ。あれは避けられるはずだ」とコメントした。
「きょうのようなレッドカードが出たら恥ずかしい。5分か10分の間にイエローカードが2枚も出るのは。どちらも避けられたと思う。だから、良くない」
「最初のイエローカードの後、彼(デラップ)には4、5回落ち着くように言った。でも、リアムはピッチに立つと自分のためにプレーしていて、周りの人の意見を理解したり耳を傾けたりするのが難しい選手なんだ」
試合はチェルシーが4-3で勝利したが、マレスカ監督はピンチを招いたデラップの行為を「非常に愚か」と注意している。


