バイエルン・ミュンヘン(ブンデスリーガ)のドイツ代表MFジャマル・ムシアラが復帰に近づいた。
バイエルンは23日、クラブ公式サイトでムシアラがグラウンドでのランニングメニューを実施したと報告。「ピッチに戻ってこられて本当に良かった。最高の気分だった」とコメントを伝えた。
今夏に開催されたFIFAクラブワールドカップ(CWC)で足首の脱臼および腓骨を骨折。約3カ月ぶりにピッチに姿を現したムシアラは「足の感触は良かった。とても大きな一歩だと」と口にした。
「数週間前に初めてジャンプして、それから初めてアルターGを走り、そしていまはピッチに立っている。毎週新しい一歩を踏み出していると思う」
今後、徐々にトレーニングの強度を高めていき、ボールを使ったメニューに移行していくという。完全復帰まではまだ時間を要するが、焦りは抱いていないようだ。
「常に段階的に進んでいくプロセスだ。何事も急ぎすぎてはいけない。復帰するときには100パーセント、良いレベルに戻りたいと思っている。だからこそ、時間をかけているんだ」
「チーム、ファン、みんなが一つの大きな家族みたいで、応援が本当に力になっている。ファンがフォンジー(DFアルフォンソ・デイヴィス)や僕、そしてケガをした選手たちを恋しく思ってくれているのが、僕たちのモチベーションをさらに上げてくれるんだ」


