イタリア代表のジェンナーロ・ガットゥーゾ監督がFIFAワールドカップへの思いを口にした。
今年6月よりイタリア代表を指揮し、ここまで4連勝中のガットゥーゾ監督。「功績は選手たちにある。私自身の功績は少ない」とグループ2位以上を確定させているが、首位のノルウェー代表とは残り全勝で同勝点にしたとしても、得失点差16を詰めなければいけない状況。
ストレートでW杯に出場することが現実的ではない中、3月に行われるW杯欧州予選プレーオフに進めば1発勝負に身を置く。
指揮官は同状況下のプレッシャーを口にした。
「目標を達成できれば自分の手柄にするが、そうでなければイタリアから遠く離れて暮らすことになる。私はいまでも少し遠くに住んでいるのに(スペインのマルベーリャ)、さらに遠くへ行くことになるだろう」
W杯通算4度の優勝を誇るイタリア。多くのプレッシャーにさらされる中、指揮官は「以前にも言ったが、ここに来るのは夢であり、それは真実だ」と誇りを持って戦う。
「私たちはこの道を歩み続けなければいけない。確かに、一生懸命働き、睡眠時間もほとんどない。それでも、勝利を収めたときの喜びは格別であり、だからこそ続けられる」
