元ベルギー代表で、昨季スュペル・リグのガラタサライで現役引退を表明したFWドリース・メルテンスが自身の将来について語った。25日、『HLN』が伝えた。
オランダのAGOVVでキャリアを始め、ユトレヒト、PSV、ナポリなどで活躍した。ナポリでは9シーズンの在籍で397試合148ゴール90アシストを記録したほか、ベルギー代表では通算109試合に出場した。
昨季限りでガラタサライとの契約が満了した同選手は、シーズン終了後に現役を引退。8月に行われたベルギーの音楽フェスMarktrockでは、ゴムボートの上に乗って「やめるぞ!引退だ!」と叫んでいたが、現地メディア『ROBtv』のインタビューには素直な想いを吐露した。
本当に引退するのか尋ねられたメルテンスは「うーん、正直分からない。とても言いにくいんだ。ろうそくの火が消えるように、いつか消え去る方がいいと思う。どうなるか見てみよう」と言葉を濁した。
「冒険が好きだから、また冒険の機会がきたら、もしかしたらそうするかもしれない。でも、本当は家族と一緒に旅行したい。二人目の子どもも生まれてくる予定なんだ」
メルテンスは引退の決断について「まだなんだ」と明かしており、「人生は美しく、私たちはそれを心から楽しんでいる」と現在はサッカーから離れた時間を謳歌しているようだ。
