トッテナム(プレミアリーグ)FWマティス・テルが人種差別に対して反応した。
トッテナムは今月13日にUEFAスーパーカップでパリ・サンジェルマンと対戦し、PK戦の末に3-4でタイトル獲得を逃した。同試合に出場したテルはPKを失敗し、試合後にはSNS上で人種差別を含んだ批判の標的となった。
自身への人種差別を受けて、テルはInstagramを更新。「水曜日の夜の出来事には失望したが、私たちの社会に人種差別はあってはならないものだ。毎日が学びの日々であり、毎日が教訓だ」と思いをつづった。
「私は自分の出身地、出発点を知っている。どんなことでも私を落胆させることはない。努力と謙虚さがあれば、敬意が満たされる」
クラブは同件について、テルへメッセージを送った者たちは「ただの臆病者」だと発信。選手をサポートする姿勢を強調した。
テルはリーグ・アンのレンヌでプロデビューを果たし、2022年にバイエルン・ミュンヘンへ移籍。昨季途中よりトッテナムへ期限付き移籍で加入し、今季より完全移籍に移行していた。


