このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
niigata(C)Getty Images

最下位の新潟、ハンマルビーIFから25歳のスウェーデン人FWを獲得「前線のあらゆるポジションを担う」

DMMプレミアムとDAZNがセットでお得

DMM×DAZNホーダイ

2026年W杯欧州予選はいよいよ佳境!11月に第9節・最終節が開催

DAZNで独占配信!DMM×DAZNホーダイなら月額最安値、ポイント付与でお得

さらにいつでも解約可能!

DMMプレミアムとDAZNコンテンツが見放題

W杯欧州予選を独占ライブ配信

最安値で視聴

アルビレックス新潟は25日、ハンマルビーIFからスウェーデン人FWアブデルラフマン・ブーダ ・サイディが加入することで内定したと発表した。メディカルチェック後に正式加入となり、7月26日にチームへの合流が予定されている。

現在25歳のブーダはこれまで母国スウェーデンのクラブを渡り歩き、2022シーズンからハンマルビーIFに所属。同クラブではこれまで69試合に出場して10得点を挙げてきた。

過去にU-19スウェーデン代表歴のある身長186cmの長身FWについて、新潟は「足元の技術が高く、前線のあらゆるポジションを担うことができるユーティリティプレイヤー。空中戦にも強く、トップスピードの速さも魅力」と紹介。ブーダは以下のように意気込みを語った。

「サポーターのみなさん、はじめまして。アブデルラフマン・ブーダ・サイディです。アルビレックス新潟というチームで戦えることをとても楽しみにしています。そして、J1残留のために全力を尽くします」

なお、背番号は「65」に決定。ユニフォームネームは「BOUDAH」となる。新潟は24試合を終えた明治安田J1リーグで現在、勝ち点19で最下位に位置。ブーダには残留に向けての活躍に期待がかかる。

広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0