日本代表は15日、EAFF E-1サッカー選手権2025最終戦で韓国代表と同国の龍仁ミルスタジアムで対戦している。
初戦のホンコン・チャイナ(香港)戦を6-1、続く中国戦を2-0で勝利し、連覇に王手をかけた森保ジャパン。同じく連勝中のホスト国・韓国との優勝決定戦、日本は得失点差で上回っていることもあり、引き分け以上で優勝が決まる中、森保一監督は中国戦から10名を変更。GK大迫敬介、最終ラインは右から安藤智哉、荒木隼人、古賀太陽、ダブルボランチを稲垣祥と川辺駿が組んだ。右に望月ヘンリー海輝、左に相馬勇紀、ツーシャドーにジャーメイン良と宮代大聖が入り、最前線には垣田裕暉が起用された。
79回目を迎えた日韓戦。勝利すれば対韓国戦での史上初の3連勝となる中、7分にFC町田ゼルビアでプレーする韓国のナ・サンホに右ポスト直撃のシュートを打たれて、ヒヤリとした場面を迎える。
それでも日本は直後の8分、GK大迫からボールをつないで左サイドに展開し、相馬がボックス左手前からカットインクロス。これをジャーメインが左足ボレーで合わせると、ボールはゴール右に吸い込まれた。
ジャーメインの今大会5ゴール目で先制した日本は19分に安藤がボックス右から強烈なシュートを放つなど、積極的なプレーを見せる。一方、守備面でも攻勢に転じた韓国相手にしっかりと対応し、1点リードで試合を折り返している。

