ズラタン・イブラヒモビッチ氏がMLSのインテル・マイアミを批判した。1日、『ESPN』が伝えた。
FIFAクラブワールドカップ(CWC)2025に出場し、決勝トーナメントに進出したインテル・マイアミだったが、パリ・サンジェルマンに0-4で敗戦し、ベスト16で大会から去った。
同試合の敗戦を受けてイブラヒモビッチ氏は「負けたのはメッシではない。インテル・マイアミだ」とFWリオネル・メッシを擁護しつつ、インテル・マイアミの問題点を指摘した。
「メッシはチームメイトではなく、彫像とプレーしている。まるでセメント袋を運んでいるかのように走る選手たちに囲まれている。これは俺の知っているメッシじゃない」
現役時代はバルセロナでメッシとともにプレーしたイブラヒモビッチ氏。かつての同僚が見せた輝きを知っているからこそ、試合結果に不満を抱いているようだ。
「彼を本当のチームに入れたら、全力を尽くすだろう。コーチもスター選手もいないし、ボールを持っていないときの動き方を知っている選手さえいない。もしも彼が真の偉大なチームにいたら、真のライオンになるだろう。メッシはサッカーを愛しているからこそ、一人でプレーする。99パーセントの選手ができないことができるからだ。でも、これは俺が知っているメッシではない」
