Rosicky(C)Getty Images

心臓の問題で入院していたロシツキーが退院「こんな状態に追い込んでしまった」と不健康な生活を反省

アーセナルなどで活躍したトーマス・ロシツキー氏が無事を報告した。26日、イギリス『BBC』が伝えた。

2004年のユーロでチェコの準決勝進出に貢献したロシツキー氏は、2006年から2016年にかけてアーセナルで246試合に出場し、2013-14年シーズンと2014-15年シーズンにはFAカップ優勝に貢献した。

2016年に最初のクラブであるスパルタ・プラハに復帰したが、1年後に引退した。その後は2018年12月から母国チェコ共和国のスパルタ・プラハでスポーツダイレクターを務めていたが、20日に心臓の問題で入院。クラブはロシツキー氏の容態に関する詳細は明かさなかったが、手術は必要ないこと、そして同氏が自宅療養に戻ったことを報告した。

ロシツキー氏は「今回の状況で、もっと自分の健康に気を配る必要があると分かった。不健康な生活習慣、運動不足、そして家族の体質が、私をこんな状態に追い込んでしまった」と安堵(あんど)しながらも、生活スタイルの改善を誓った。

なお、今後のスパルタ・プラハでの仕事については「幸いなことに、完全に回復する見込みだが、現在はスポーツディレクターとしての重責を担うことができない。私たちは常にチームとして活動してきたので、同僚たちと連絡を取り合いながら活動していく」とし、現スポーツマネージャーのトーマス・シヴォク氏が暫定スポーツディレクターに任命された。

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