チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が3日に開催され、日本代表MF田中碧が所属するリーズが優勝。2024-25シーズンのイングランドサッカー界では、1部から3部まで日本人所属クラブがリーグ制覇している。
1部のプレミアリーグでは、遠藤航所属のリヴァプールが4試合を残して5シーズンぶりに優勝を決めた。遠藤は途中出場がメーンながらもリーグ17試合に出場。遠藤の出場後、チームはわずか2失点しか喫していないデータが注目されるなど、“クローザー”としての貢献が大きく評価された。
2部のチャンピオンシップでは最終節までリーズとバーンリーが同勝ち点で優勝争い。リーズは最終節のプリマス戦、後半追加タイムにソロモンが劇的勝ち越し弾を挙げたことでバーンリーと勝ち点100で並び、得失点差により優勝でプレミアリーグ復帰を決めた。田中は移籍後の第4節から全試合に出場するなどチームの重要な存在となった。
また、3部のリーグ1では岩田智輝が所属するバーミンガムが6試合を残して優勝。岩田はリーグ39試合に出場して6得点を挙げるなど、主力として優勝の原動力になっている。

