明治安田J1リーグ第12節の柏レイソル対アルビレックス新潟が26日に三協フロンテア柏スタジアムで開催された。
ここまで勝ち点20で4位の柏と、同8で19位と苦しむ新潟が対戦。試合は14分に新潟が動かす。バイタルエリアの小見洋太からのパスで正面に抜け出した長谷川元希が後方の成瀬竣平に押される形で倒れてPKを獲得。これを小見が冷静に沈めて、新潟が先制した。
それでも、柏は反撃に出ると32分に同点弾。正面で久保藤次郎、山田雄士とつなぐと、最後は正面の渡井理己がゴール右にシュートを突き刺し、1-1と試合を振り出しに戻す。
1-1で迎えた後半、新潟は序盤に決定機を演出。バイタルエリアで鋭い仕掛けを繰り出してDFをはずした奥村仁がボックス左に侵入して左足を振る。しかし、ファーを狙ったシュートはわずかにゴール右にはずれた。
終盤にかけても一進一退の好勝負となった中、柏は75分に右サイドからダニーロ・ゴメスが入れたクロスに正面の笠井佳祐がヘッド。途中出場2選手の連係から決定機を迎えたが、このヘディングシュートはわずかに枠をはずれる。
結局、試合はそのまま1-1で終了し、両チームが勝ち点を分け合う結果に。ホームで勝ち点1にとどまった柏だが、リーグ7試合無敗としている。

