マンチェスター・シティのウズベキスタンDFアブドゥコディル・クサノフが苦戦を強いられている。22日、『as』が伝えた。
今冬にRCランスからシティへ約3360万ポンド(約65億円)で加入した21歳のクサノフ。ディフェンダー陣にケガ人が続出していたシティにバックラインとして期待されていたが、デビューしたプレミアリーグ第23節のチェルシー戦では失点に絡んだほか、第29節のブライトン戦ではオウンゴールを記録。リーグ戦直近4試合は出場がかなわずにいる。
そんな中、『as』のサイモン・エスクデロ記者はクサノフの苦戦について分析。『ジョゼップ・グアルディオラ監督は既に同選手を当てにしていない』と言及した。
エスクデロ記者は「監督は気が変わるまで、アーセナル戦を除くプレミアリーグの5試合を彼に任せ続けた」としつつ、「プレッシャーと緊張が彼を圧倒した。クサノフは3月15日以降、グアルディオラのプレミアリーグの先発メンバーの中に入っていない。彼は交代要員として現場
同記者はクサノフがプレー時間を得られなくなった理由の一つとして20歳のDFニコ・オライリーの存在を挙げた。
「この英国人(オライリー)は左サイドバックに定着した。そのためグヴァルディオルがセンターバックに戻ることになり、彼(クサノフ)には選択肢がなくなった。オライリーが初めて先発出場した日(レスター戦)、クサノフはメンバーから外され、それ以来出場機会はなかった」
なお、グアルディオラ監督も「われわれのファンはアカデミーの選手たちを愛しているので、ニコ・オライリーを愛している。彼もまたわれわれを助けてくれる選手だ。彼はとてもいいプレーをしているし、左サイドバックでも得点を挙げている」とアカデミー育ちのオライリーを称賛していた。


