レアル・ベティスがUEFAチャンピオンズリーグ出場に望みをつないだ。21日、『マルカ』ほか複数メディアが伝えた。
ラ・リーガ第32節でジローナと対戦したベティスは前半6分にコーナーキックから先制すると、同39分にはFWアントニーが得点。これが決勝点となったベティスはさらにイスコが追加点を奪取し、3-1で勝利した。
試合後、ベティスのMFイスコは「僕たちにはまだチャンピオンズリーグの夢がある」と喜びを語った。
「チームは先日のホームでの敗戦から急速に立ち直った。アウェイで失った勝点を取り戻さなければならなかったから、それを達成できてうれしい」
この試合に勝利し、CL出場圏内である5位のビジャレアルと1ポイント差に迫ったベティス。この日、33歳の誕生日を迎えたイスコは試合を決定づける3得点目をについて「ヘディングでゴールを決めたことは少ないが、いくつかは決めているよ。自信を持ってペナルティエリアに入ったんだ」と振り返った。
また、CL出場については「チャンピオンズリーグ出場への希望を繋げることができてうれしかった。また一歩近づいた。難しいことは分かっているし、自分たちの手に負えないことは分かっている。それでも最後まで戦うことが僕たちの使命だし、やり遂げるつもりだ」と意気込んだ。
なお、誕生日のお祝いについては「ホテルで小さなケーキをもらって、勝利を祈ったらかなった。だから、誕生日の願いは叶うってことが分かったよ。勝点3を獲得できてうれしいし、サッカーをしながら誕生日を祝えて良かった。サッカーは一番好きなことだし、明日は家族と一緒にお祝いするよ」と親しい人たちと満喫するようだ。


