マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が来季の補強戦略について言及した。18日、『ESPN』が伝えた。
プレミアリーグ第32節を終えた時点で、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場圏内である5位をキープしているシティ。しかし6位のチェルシーとはわずか1ポイント差であり、緊迫した状況が続いている。
そんな中、グアルディオラ監督は来季の補強について「われわれが望む選手にとって選択肢が一つしかないかどうかによる。もしも彼らに選択肢がたくさんあるなら、選手たちはチャンピオンズリーグを参考にするだろう」と、望んだ選手を獲得できるかどうかはCL出場に懸かっていると口にした。
既にMFケヴィン・デ・ブライネの退団が決定しているシティ。後釜には、レヴァークーゼンのMFフロリアン・ヴィルツの存在が挙げられているが、同選手にはレアル・マドリ―やバイエルン・ミュンヘンといった各国の名門も興味を抱いていると報道されている。
グアルディオラ監督は「分からないよ。いずれにしても選手たちは来るかもしれないし、チャンピオンズリーグがないから行きたくないと言う選手もいるかもしれない。本当に分からない。来シーズンの可能性がある選手と話をしていないので、分からないんだ」とコメントした。
「問題は来シーズンだ。もしも信頼できない選手がいたとして、彼らがここに残るなら、われわれはもっと大きなチーム構成にする必要がある。しかし、それは話し合いを重ねて、バランスを見つけなければならないことだ」
ただ、指揮官は原則的に余剰戦力を確保することに反対しているようで、「選手たちにとって意味不明だ。ベンチにも入らず、家にこもって『自分はここで何をしているんだ?』と自問している。彼らは自分の仕事をこなせないのだ。最も重要なのは、誰がより信頼できるかを分析すること。信頼できる選手であれば、それ以上の選手は必要ない」と適材適所の補強戦略を求めた。


