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「プレミアリーグはアモリム監督を騙した」、マンチェスター・ユナイテッドOBキーン氏が指揮官に同情

マンチェスター・ユナイテッドOBのロイ・キーン氏が古巣の状況を嘆いた。13日、イギリス『sky sports』が伝えた。

プレミアリーグ第32節でニューカッスル・ユナイテッドと対戦したユナイテッドは1-4で敗戦。勝点38の14位に沈んでおり、クラブのプレミアリーグ1シーズンにおける最多敗戦数である「14」に並んだ。

今季途中より就任したルベン・アモリム監督が逆境に立たされている中、かつて同クラブでプレーしたキーン氏は「プレミアリーグはこの監督を騙した」と続けた。

「クラブに行く前に下調べをする人がいるのは知っているが、彼はそこに行って、このグループの選手たちのひどさにショックを受けたと思う。実際に現場に赴いて彼らと練習を始めるまで、選手たちの質は分からないのだから」

キーン氏はユナイテッドの選手たちが肉体的にも精神的にも弱いと批判。同試合でのパフォーマンスにも苦言を呈した。

キーン氏は「ここ数年の補強はプレミアリーグでプレーしたことのない選手の獲得に重点が置かれており、多くの選手がそれに引っかかっているようだ」とチームの移籍市場での動きを問題視。加えて、得点を取れるプレイヤーの不在が問題点だと指摘した。

「サッカーの試合に負けるのは何も悪いことではない。強いチームでも負けることがある。しかし、負け方は問題にするべきで、この日の後半はまったくもって物足りなかった。監督が『木曜に集中しろ』と言うのは簡単だが、きょうの試合とこの選手たちのプレーを見なければならない。闘志と気概が必要だ」

ユナイテッドは18日にUEFAヨーロッパリーグ準々決勝のセカンドレグでリヨンと対戦する。

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