明治安田J2リーグ第5節のサガン鳥栖対RB大宮アルディージャが15日に駅前不動産スタジアムで開催された。
開幕から1分け3敗で未勝利の鳥栖が、4連勝スタートを切った大宮をホームに迎えた。
ホームの鳥栖がボール保持率を高めて能動的に仕掛けていく序盤を経て、試合は38分に動く。ボックス左でボールを受けたヴィキンタス・スリヴカが中央にクロス。このボールが大宮DFガブリエウの手に当たったことで得たPKを西澤健太が成功させ、先制する。
後半、ビハインドを背負う大宮は53分にアルトゥール・シルバがGK泉森涼太のファインセーブを強いるロングシュートで同点弾に迫る。対する鳥栖も77分、バイタルエリアを単独で仕掛けた西澤健太が強烈なミドルシュートを枠内に飛ばす。しかし、これはGK笠原昂史のビッグセーブを前に2点目とはならない。
結局、鳥栖は最後まで1点を守りきることに成功し、待望の今季初白星を獲得。一方の大宮はレッドブルグループでの新体制に移行後、初黒星となった。

