サンフレッチェ広島は6日、MFトルガイ・アルスランが右膝の治療のため、ドイツに一時帰国したことを発表した。
アルスランは2日に行われた明治安田J1リーグ第4節の横浜FC戦で途中出場するも、負傷。1-0で勝利した試合後、広島のミヒャエル・スキッベ監督は「今シーズンの審判のやり方について苦言を呈したい。シーズンが始まる前に、協会やJリーグの方からプレーイングタイムを伸ばすということで、審判はファウルを流す傾向にあるということを話された。だが、そこはうまくいってないと思う」と強い語気で今季の審判の試合のさばき方に苦言を呈し、アルスランの状態についても「クソです」と話していた。
発表によれば、アルスランは右膝の治療のため、6日に母国のドイツへ一時帰国。再来日の時期は未定となっている。
広島は今季、開幕からのJ1リーグ4試合で3勝1分けと好調を維持。アルスランの離脱はチームにとって小さくない痛手となる。

