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マンチェスター・Uがスタッフ100人をリストラへ?「過去3年間で総額578億円を超える大きな損失を毎年出している」

マンチェスター・ユナイテッドはクラブスタッフのさらなる人員削減を行うようだ。11日、『ESPN』が伝えた。

ジム・ラトクリフ氏が少数株主として就任した後に導入されたコスト削減策の一環として、昨夏の間に250人の従業員を解雇したユナイテッド。プレミアリーグ第24節を終えた時点で13位に沈む名門はピッチ外でも問題を抱えているのかもしれない。

『ESPN』はさらに100人の従業員が職を失う可能性があると報道。クラブは書簡にて「当社は現在、過去3年間で総額3億ポンド(約578億円)を超える大きな損失を毎年出している。これは持続可能ではない」とファングループに通達していた。

ユナイテッドは今後さらなる従業員の大幅な削減やクラブ全体の多くの分野における支出削減を行うと予想されており、クラブ関係者は『ESPN』に対して、「長期にわたる厳しい財政状況戦うために、あらゆる選択肢が検討されている」とコメントし、人員削減を直接的には否定しなかった。

すでにチケット価格の値上げを決定しているほか、元監督のアレックス・ファーガソン氏とのアンバサダー契約を終了するなど、財政難の余波はあらゆるところに表れている。

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