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henderson(C)Getty Images

南野拓実と元リヴァプール主将MFヘンダーソンが再び共闘か…モナコ移籍間近と報道

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モナコがアヤックスに所属するMFジョーダン・ヘンダーソンの獲得に迫っているようだ。

現在34歳のヘンダーソンは2011年から2023年までリヴァプールに在籍。主将も務めた同クラブで公式戦492試合に出場し、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ制覇を経験した。その後、2023-24シーズンにサウジアラビアのアル・イテファクでプレーした後、昨年1月にアヤックス入り。今季はここまで公式戦31試合に出場している。

そのヘンダーソンに関して、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、モナコが獲得に迫っているとのことだ。契約期間は2026年6月までで、完全移籍に関して合意間近と伝えられている。

以下に続く

現在リーグ・アンで3位につけるモナコは、チャンピオンズリーグでも決勝ラウンド進出を決めている。そして、このまま移籍が実現すれば南野拓実にとっては2020年から2022年まで在籍したリヴァプール時代のチームメイトと再び共闘することになる。

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