日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは18日、プレミアリーグ第22節でウェストハムとのアウェイ戦を迎えた。
勝ち点26で13位のウェストハムと、同24で15位に位置するパレスによるロンドン・ダービー。鎌田はこの試合でリーグ5試合ぶりに先発に名を連ね、ボランチのポジションでスタートした。
前半は序盤から一進一退の攻防に。徐々にポゼッション率を高めていったC・パレスに対し、ウェストハムはクドゥスやパケタのキープ力を活かしたカウンターでゴールへの活路を見出そうとする。
ハーフタイムにかけても中盤での潰し合いが続く中、互いになかなか決定機を創出できないクローズな展開に。鎌田もミドルレンジから右足を振る場面があったが、シュートは枠を捉えられず。試合は0-0のまま折り返す。
迎えた後半、立ち上がりにパレスが決定機を活かす。48分、自陣深くから縦につなぐと、バイタルエリアでエゼの縦パスを受けたマテタがペナルティアーク左でシュート。これがゴール左隅に決まり、マテタのリーグ3試合連続弾でパレスが先手を取った。
終盤にかけてリスクを冒して前に出ていくウェストハムだが、81分にマブロパノスが2枚目のイエローカードを受けて退場に。その後、数的有利となったパレスは87分にボックス内に抜け出したエンケティアがGKファビアンスキに倒されてPKを獲得。これをマテタが決めて2-0とする。
そして、パレスはそのまま2-0で完勝。ロンドン・ダービーを制し、今季初のリーグ連勝とともに公式戦3連勝を飾った。なお、鎌田はフル出場で勝利に貢献している。





