アーセナルのレアンドロ・トロサールがプレミアリーグ優勝争いについて言及した。17日、イギリス『sky sports』が伝えた。
首位リヴァプールを勝点4差で追いかけるアーセナルは、プレミアリーグ第22節でアストン・ヴィラと対戦する。リヴァプールに食らいついていくためには落とせない一戦を前に、今季ここまでリーグ戦21試合出場4得点中のトロサールが「毎シーズン完璧でなければならない」と優勝へ意気込んだ。
「ここ4、5シーズンは、非常に熾烈な争いが続いている。順位表の上位にいるチームだけではなく、全員がシーズンごとに強くなってきているから、競争が激しくなっているんだ。毎試合、最高のパフォーマンスを発揮しなければいけないことは難しいが、信じ続けて自分らしくいれば、何かを達成できるはずだ」
負傷中だったブカヨ・サカに加え、新たにガブリエウ・ジェズスも前十字靭帯を負傷し、アタッカー陣の戦線離脱が目立つアーセナル。トロサールは「負傷は僕たちにとって大きな打撃だ。ブカヨがクラブのために示してきたことを知っているし、ガブリエル・ジェズスも好調だった。負傷は不運だ。復帰までの間に準備ができればと思う。準備が整うかどうかは僕たち次第だ」と、同選手らが復帰するまでにプレミアリーグで奮闘していく覚悟だ。
またトロサールは今季のプレミアリーグで発揮しているセットプレーを武器に今後も得点を量産していきたいと考えている一方で、オープンプレーのクオリティについても自信を持っている。
「僕たちはすべてにおいて最高でありたいと思っていて、セットプレーもそれに含まれる。ここ数年、一貫性を示してきたけど、セットプレーで試合の勝敗を決めることができる。セットプレーは僕たちのゲームの大きな部分を占めているけれど、それだけではないよ」
「僕たちはオープンプレーからも得点できる。コーナーキックに頼りすぎているとは思わない。多くの得点を挙げているから、外からはセットプレーばかりに思えるだろうけど、セットプレーからしか得点できないと言うつもりはないよ。セットプレーは試合に勝つための手段に過ぎない」
プレミアリーグ第21節のトッテナム戦では決勝点を挙げて、チームを2-1の逆転勝利に導いたトロサールの活躍に期待が集まる。


