トッテナム(プレミアリーグ)のトーマス・フランク監督が、DFクリスティアン・ロメロを擁護した。
プレミアリーグ第21節を終えて、14位に沈むトッテナム。第21節のボーンマス戦では2-3で敗れ、試合後にロメロは「このような時には、他の人たちが声を上げるべきだが、彼らはそうしない。ここ数年ずっとそうだ」、「彼らは物事がうまくいっているときにだけ現れて、いくつかの嘘をつく」と、クラブ関係者を批判したと思われる内容を、自信のSNSに投稿した。
同投稿はその後修正されたが、クラブ内外には様々な憶測が広がった。これを受けて、フランク監督はロメロの投稿は「間違いだった」と指摘した上で、同選手を擁護した。
「(ロメロは)キャプテンになってから、多くの良いことを成し遂げてきたと思う。彼をキャプテンに任命したときにも言ったが、彼は経験豊富な選手で、多くのことに挑戦してきたが、まだ若いリーダーなんだ」
2022年よりトッテナムに加入したアルゼンチン代表のロメロ。同クラブでは公式戦146試合に出場している。
指揮官はロメロについて「昨夜の彼のパフォーマンスには本当に満足している。彼は試合を通して、いろいろな意味で真のキャプテンだったと思う。1-2で負けているハーフタイムに言ったのは、信じ続け、正しいことをやり続けろということだ。でも、若いリーダーはミスを犯すこともある。もちろん、それを内心にとどめておく方が良いだろう」と期待を寄せていると語った。


