アルビレックス新潟の堀米悠斗が、YBCルヴァンカップ決勝の前日会見に出席し、苦楽を共にしたサポーターにタイトルを届けることを誓った。
準決勝で川崎フロンターレに2戦合計スコア6-1で圧勝し、初の決勝進出を果たした新潟。2日の決勝では、3年ぶりの王座奪還を目指す名古屋グランパスと激突する。
Jリーグ参入から25年で悲願の初タイトルまで、あと一歩のところまできた新潟。主将の堀米は「アルビレックスは地域の皆様に支えられて、たくさんのサポーターに支えられてこのチームは成り立っていると思います。そういった方々に最高の結果を届けたいなと思います」と口にする。
2017年に北海道コンサドーレ札幌から新潟に加入した堀米は、加入初年度にJ1リーグからの降格を味わい、その後5シーズンをJ2リーグで過ごした。そんな経験もあり、本人は「今、この場に立てていることがすごく幸せです」と初の大舞台への喜びを語った。
そして、それはサポーターも同じ気持ちだろう。8年間このクラブで戦ってきた堀米は「本当に苦しい間も、アルビレックスのことを見捨てずに、さらに強いサポートをし続けてくれたサポーターの皆様には、本当に良い景色を見せてあげたいなと思っています」と支えてくれたサポーターたちと歓喜の瞬間を迎えることを望み、「誰かのために戦う、という話であれば、僕たちはサポーターのために、地域のみんなのために戦いたいなと思います」と初の決勝の舞台に意気込んだ。






