レアル・マドリーのエンドリッキのある行いが物議を呼んでいる。スペイン『マルカ』が伝えている。
問題に上がったのは、24日に行われたラ・リーガ第7節のレアル・マドリーvsアラベス(試合は3-2でマドリーが勝利)の一戦でのこと。
3-0でリードしている中、エンドリッキは69分に途中出場。当該シーンは82分、右サイドでチームがボールを保持している中、ボックス手前のエンドリッキがボックス内へ走り込もうとすると、アラベスのサンティアゴ・モウリーニョが手で一度阻止する。再びエンドリッキが試みて、モウリーニョが同様に対応しようとしたところ、エンドリッキが接触した際にモウリーニョの股間付近にひざ蹴りを入れる。これによりモウリーニョが倒れ、主審が同選手が倒れている姿を確認後、プレーを止めてエンドリッキにイエローカードが提示された。
このプレーにアラベス指揮官のルイス・ガルシア監督は、納得がいかず。
「エンドリッキはレッドだった。我々は最後の10分間を1人多い状況でプレーするべきだった。あれはエンドリッキの意図的な行為であり、明らかなレッドカードだ。それ以外は何物でもない」
また、スペイン『ムンド・デポルティーボ』では、「エンドリッキが退場にならなかったことを正当化するのは非常に難しい」「レアル・マドリーのブラジル人アタッカーは、ボールを持っていない状態でモウリーニョを蹴り、主審もVARメンバーも見て見ぬふりをした」などと指摘している。





