明治安田J1リーグでは11日、第26節のFC東京vs川崎フロンターレが行われた。
今季これまでリーグ戦で12勝7分10敗の勝ち点37で7位に位置するFC東京が、7勝10分8敗の勝ち点31で12位に位置する川崎Fとホームで対戦。FC東京は前節、好セーブを連発したGK野澤大志ブランドンや遠藤渓太が先発、対する川崎Fは2試合連続2ゴール中と好調を維持している山田新や家長昭博らが先発に名を連ねた。
今回で44回目を迎えた多摩川クラシコは、現在連勝中の好調・川崎Fが先制に成功する。15分、ペナルティエリア内左からマルシーニョがクロスを送ると、山田がゴール右隅にヘディングを流し込んだ。
さらに勢いに乗る川崎Fは20分、ファンウェルメスケルケン際が右サイドからクロスを供給。これをまたしても山田が頭で合わせ、ゴール右隅に叩き込み追加点を決めた。山田はこれで3試合連続2ゴール。2桁得点にも到達した。
後半に入ってもペースを緩めない川崎Fは72分、敵陣左サイドで得たFKを三浦颯太がゴール前に蹴り込むと、ゴール正面の高井幸大がヘディングでゴールへ突き刺し、チームの3点目を決めた。
3点リードを守り抜いた川崎Fが多摩川クラシコを制し、3連勝を達成。対するFC東京は3試合未勝利となっている。
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