元日本代表MF本田圭佑がブータン・プレミアリーグに出場した。
2021年11月以来、無所属が続いていた中、先月下旬にブータンのパロFCと1試合限定の契約を結んだ本田。8月5日にはトレーニングマッチに出場し、約2年8カ月ぶりの実戦復帰を果たしたことがクラブによって報告されていた。
その本田は当初8月13日に行われるAFCチャレンジリーグ出場権を懸けたプレーオフ、チャーチ・ボーイズ・ユナイテッド(ネパール)戦のみの出場が予定されていたが、7日にクラブのXで急きょ翌日8日のブータン・プレミアリーグへの出場の可能性が伝えられていた。
そして迎えた8日のブータン・プレミアリーグのチランFC戦。本田は2-1でリードとして迎えた後半開始から背番号「4」のユニフォームを着用し、途中出場して約2年半ぶりの公式戦出場を果たすと、ボールを持つたびに会場から「ホンダ!」コールが起こる中、決定機を迎える。65分、ボックス内に走り込み、左サイドからのクロスを左足で合わせるが、惜しくもクロスバーに嫌われた。
その後も高精度なフィードやスライディングタックルで会場を沸かせたほか、積極的にゴール前に走り込む献身的なプレーを見せるも、自身にゴールは生まれず。それでもチームは2-1で勝利した。
リーグ戦での勝利で弾みをつけたパロFCは13日、AFCチャレンジリーグ出場権を懸けたプレーオフでチャーチ・ボーイズ・ユナイテッド(ネパール)と対戦する。
