マンチェスター・シティのケヴィン・デ・ブライネの残留の可能性が高まっているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・スタンダード』が報じている。
長きにわたってマンチェスター・Cのチャンスメイカーとして君臨し、近年のクラブの急成長を支えてきたデ・ブライネ。そんな中、クラブとの契約が最終年に突入した今夏、サウジアラビア勢などからの関心が伝えられ、7月下旬にはアル・イテハドとの一部イギリスメディアでは個人合意も報じられた。
その後、移籍市場に精通する著名記者のファブリツィオ・ロマーノ氏はこの報道に対して自身の『X』で否定していたが、ジャーナリストのルディ・ガレッティ氏によれば、アル・イテハドはデ・ブライネ獲得を断念した模様。マンチェスター・Cから提示された移籍金が、現行契約が残り1年の選手にしては「高額すぎる」という判断から同選手獲得交渉から撤退することを決めたという。
また、アル・イテハドは今夏にローマからフセム・アワールを獲得したことで、すでに競争力のある中盤ができたと考えているようだ。
先日にはマンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督もデ・ブライネについて、「今の情報では、彼は残る予定だ」と口にしていたが、このまま残留することになるのだろうか。



