fujino_aoba(C)Getty Images

なでしこジャパンの20歳FW藤野あおば、マンチェスター・シティへ完全移籍! 長谷川唯&清水梨紗と同僚に

マンチェスター・シティは2日、日テレ・東京ヴェルディベレーザの藤野あおばを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は3年間。背番号は「20」に決定している。

日テレ・メニーナ・セリアスに在籍していた20歳の藤野は、十文字高校を経て、2022年に日テレ・東京ヴェルディベレーザに入団。約3年間で公式戦66試合33ゴールを記録し、昨季はWEリーグで21試合9ゴールを記録。2023-24シーズンからはWEリーグベストイレブンを2年連続で受賞している。

2022年10月にデビューを飾った日本女子代表(なでしこジャパン)では、24試合7ゴール。現在行われているパリ・オリンピックでは初戦のスペイン戦に先発出場し、1-2で敗れたものの、絶妙なFKで先制点を奪う活躍を見せていた。

藤野はパリ・オリンピック終了後に合流予定。マンチェスター・Cには同胞の長谷川唯が所属しているほか、今夏には清水梨紗も同クラブ加入が決定している。

欧州初挑戦となる藤野はマンチェスター・Cの公式サイトで以下のようにコメントしている。

「このクラブは、フィジカル的にも技術的にもトップレベルです。チームの規模や組織力は私にとって非常に魅力的で、このような環境でプレーすることはとても重要なことです」

「ここはビッググラブで長い歴史があります。ここにこられて本当に興奮しています」

藤野は3年間プレーした日テレ・東京ヴェルディベレーザの公式サイトでもコメント。以下のように感謝と別れを告げている。

「セリアスでの3年間、そして、幼い頃から憧れ続けたベレーザでの約3年間、本当にお世話になりました」

「セリアス、ベレーザで過ごした6年間は毎日が学びに溢れ、常に成長のチャンスをくれる監督やスタッフ、チームメイトのおかげで、サッカー選手としても人としても、大きく成長する事が出来ました」

「また、ベレーザに在籍した約3年間掲げていた『リーグタイトル』を目指す中で、良い時も悪い時も変わらず応援し続けてくださったファン・サポーターの皆様の温かさには本当に感謝しております」

「このような素晴らしい監督、スタッフ、チームメイト、ファン・サポーターの皆様に恵まれたおかげで、ここまで歩むことが出来たと思います。本当にありがとうございました」

「海外挑戦は私にとって、決して簡単な決断ではありませんでしたが、応援してくださる方々の期待に少しでも応えられるように『もっと強く、巧くなりたい』と思い、決断した次第です」

「最後になりますが、ベレーザという歴史あるクラブの一員としてプレー出来た事は、私の人生にとって大きな財産となりました」

「監督やスタッフ、チームメイト、ファン・サポーターの皆様、スポンサー企業の皆様、ベレーザおよび私に関わってくださった全ての方々に感謝申し上げます」

「これからも、日テレ・東京ヴェルディベレーザの誇りを胸に、新しいステージで更なる成長を遂げられる様、精進してまいります」

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