アーセナルの逸材FWチド・オビ=マルティンが、同クラブを退団したようだ。
2022年にアーセナル下部組織に加入し、2023年11月のU-16リヴァプール戦で10ゴールを決めたことで注目を集めたオビ=マルティン。15歳になった直後にはU-18チームに飛び級昇格し、同カテゴリーでは2023-24シーズンに29得点をマークしてクラブ史上最多得点記録を保持している。
トップチームのトレーニングにも定期的に参加しているオビ=マルティンだが、先日にはアーセナル退団を検討していることが報道。17歳の誕生日を迎える11月末に向けてプロ契約締結を目指すアーセナル側の提案に納得していないことが伝えられた。
そして今回、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、オビ=マルティンはクラブとの新契約にサインせず、フリーエージェントで退団することをアーセナルが認めたという。また、同選手は「イギリスとドイツのクラブを訪問した後、すぐに次のクラブを決める予定だ」と述べている。
最近『The Athletic』では、マンチェスター・ユナイテッドの接触が報道。『ロンドン・イブニング・スタンダード』でも話し合いはまだ初期段階であるとしながらも、マンチェスター・Uの関心を伝えている他、バイエルン・ミュンヘンとドルトムントも16歳の逸材に注目していると指摘している。
