ニューカッスル指揮官のエディ・ハウ監督がイングランド代表指揮官就任の噂に言及した。イギリス『BBC』が伝えている。
今月まで開催されていたEURO2024で決勝進出を果たしたものの、スペインに1-2で敗れ、準優勝で終わったイングランド。2021年大会に続き、2大会連続で決勝で涙を呑む結果となり、大会終了後の16日、ガレス・サウスゲート監督の退任が発表された。その後任の有力候補として、ニューカッスルのハウ監督が挙がっていることが一部メディアで報じられた。
これを受け、ニューカッスルのダレン・イールズCEOは現時点でイングランドサッカー協会(FA)と指揮官の間に交渉はないとしつつ、ハウ監督の残留に「全力を尽くす」と手放す気がないことを主張していた。
そして、今回ハウ監督もニューカッスルでの指揮官としての職務に満足していることを明かした。
「ここは信じられないほど素晴らしいサッカークラブだ。監督を務めることができてとても誇りに思う」
「私はサポーターを愛し、選手を愛し、スタッフを愛している。だから他のことは何も考えず、ここでの仕事に全力を注いできた。私はニューカッスルで幸せで、サポートを感じ快適に好きな仕事をできている限り、とても幸せだ。本当に幸せだ」
その後、「ニューカッスルの監督として開幕を迎えることを期待しているか?」との問いには「もちろんだ。私はニューカッスルの監督であり、それをとても誇りに思っている」とイングランド代表指揮官就任の噂に以下のように語った。
「しかし、先ほどの言ったようにすべては私が働いている環境次第だ。ベストを尽くせると感じられる環境であれば、間違いなく我々は注力するだろう。来シーズンを楽しみにしているよ。ニューカッスルの監督になれたことは本当に光栄なんだ。これが何年も続くことを願っている」
「私の決意はゆるぎないものだ。クラブのためにトロフィーを獲得するという決意だ。それは私の心の中にあり、サポーターが喜ぶ姿をみたい。そしてできれば、それを彼らにもたらしたいと思っているよ」


