フランス代表FWウスマン・デンベレは、34歳での現役引退を考えているようだ。ドイツ『キッカー』など複数メディアが伝えている。
15歳という若さでレンヌのトップチームに昇格し、その後はドルトムントやバルセロナなどで活躍したデンべレ。現在はパリ・サンジェルマンの10番を背負い、今季ここまでリーグ戦10試合5ゴール6アシスト記録しているが、直近のフランス代表メンバーからは負傷によって離脱していた。
キャリアで数多くのケガによって苦しみ続けた27歳のデンベレだが、『YouTube』チャンネル「ESN Media-The Bridge」にフランス代表の同僚であるジュール・クンデ、オーレリアン・チュアメニと共に出演。「18歳からバルセロナでの2年目か3年目くらいまで、僕は批判を気にしすぎていた」と胸中を明かした。
そしてデンべレは「時にひどいプレーをしていたよ」と振り返りながらも、「フットボールが大好きだ。もし嫌いだとしたら、毎朝起きるのがつらいよ」とサッカー愛を強調。そのうえで、今後のキャリアについて「34歳で引退して、その後はアフリカでもフランスでもいいから不動産に投資したいね」と、具体的なプランを語っている。
