ドルトムントは3日、FWマルコ・ロイスが今季限りで退団することを発表した。
ドルトムントの下部組織に在籍経験のあるロイスはロート・ヴァイス・アーレンでのデビュー後、2009年から3シーズンにわたってボルシア・メンヒェングラートバッハでプレー。2012年にドルトムントに復帰すると、以降12シーズンにわたってチームの主力を担ってきた。
主将も務めたドルトムントでは、通算で公式戦424試合に出場して168ゴール128アシストを記録。2度のDFBポカール優勝などに貢献した。
退団決定に際し、ロイスは「僕の心のクラブであるボルシア・ドルトムントで特別な時間を過ごせたことに非常に感謝するとともに誇りに思っている。人生の半分以上をこのクラブで過ごし、もちろん大変なこともあったが、毎日を楽しく過ごすことができた」と口にし、残るシーズンも全力を尽くすことを誓った。
「シーズン終盤に別れを告げるのが困難なことはわかっている。それでも今、状況が明確になり、残されている重要な最終盤に完全に集中できることを嬉しく思うよ。僕たちは大きな目標があり、全員でそれを達成することに集中している。そのためには、僕たちの素晴らしいファン1人1人が重要だ。長年にわたる素晴らしいサポートに心から感謝したい」
既にレヴァークーゼンの優勝が決まっている今季のブンデスリーガにおいて、ドルトムントは現在4位。3試合を残す中、4位のRBライプツィヒとは勝ち点5差となっている。


