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hiroshima-oohashi(C)Getty Images

広島が町田との無敗対決を制す! 快進撃の首位チームを大橋&満田弾で撃破

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明治安田J1リーグ第6節のFC町田ゼルビア対サンフレッチェ広島が3日に町田GIONスタジアムで開催された。

J1初挑戦ながら開幕5試合で4勝1分けの首位に立つ町田が、同2勝3分けの無敗で5位につける広島をホームに迎えた。

試合序盤はボールを保持して能動的に仕掛ける広島に対し、町田が守備から平河悠らのスピードを活かした速攻を狙う形となる。15分に負傷でプレー続行不可能となった荒木隼人に代わり新井直人を投入するアクシデントに見舞われた広島だが、31分に先制する。

以下に続く

左サイドから中央でパスを受けた満田誠がボックス左手前のバイタルエリアで仕掛けて縦パス。これを受けた大橋祐紀がゴールエリア左付近からシュートを流し込み、先制点をもたらした。

迎えた後半、より前に出る意識を強めた町田だが、スコアを動かしたのは、またも広島だった。55分、攻撃参加からボックス左で仕掛けた佐々木翔が下田北斗に倒されてPKを獲得。これを満田が決めて、広島がリードを2点に広げた。

終盤、攻め手を強めた町田は82分に右サイドから鈴木準弥が入れたロングスローで大橋のOGを誘って1点差に迫るも、反撃はここまで。2-1で競り勝った広島が町田に土をつけて無敗を継続した。

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