Jリーグは19日、野々村芳和チェアマンの続投が正式決定したことを発表した。任期は2024年3月19日から2026年3月開催予定の定時社員総会終結時までとなる。
現役引退後にサッカー解説者やコンサドーレ札幌のアドバイザー、株式会社コンサドーレ取締役などを務めた野々村氏は、2022年3月に村井満氏の後任としてJリーグチェアマンに就任。リーグの価値向上を目指して尽力し、昨年12月には2026-27シーズンからの秋春制移行を決定した。
Jリーグチェアマン続投に関しては1月26日に再任が内定。19日に行われた社員総会および臨時理事会を開催において正式決定し、2期目に入ることになった。野々村氏は内定時、「この2シーズンの中で、Jリーグがより良くなるように改革をしてきました。ここからは簡単なものではないですが、進む方向を共有し、しっかりと成果を得ることが大事だと思います。成長戦略をこれまで以上にしっかりと進めて、クラブと日本サッカーがより良くなっていると実感できるようなものになれば」と語っていた。
そのほか、内田篤人氏や中村憲剛氏が務めている特任理事の新任として、昨季限りで現役引退した元日本代表MF小野伸二氏が就任することも正式決定している。
