JFA(日本サッカー協会)はFW伊東純也について緊急でブリーフィングを行った。
伊東については2月1日、週刊誌報道を受け、アジアカップ離脱が発表されていたが、直後に訂正を発表。「本日(2月1日)離脱しないことになりました」とし、ナショナルチームダイレクターを務める山本昌邦氏は以下のように説明している。
「アジアカップで優勝するためにどう戦うかという議論を深めました。その結果、伊東選手とともに戦いたいという意見が多く出ました。そのうえで会長に相談し、伊東選手を残すことで調整するという判断になりました。それが現状の報告となります」
一方で、報道された今回の事案に関して山本氏は「双方の言い分にズレがある中で事実関係を確認している状況ですので、こちらからの発言は控えたいと思います」と慎重な姿勢を示した。また、伊東本人から話を聞き取っていると認めつつ、協会としての意思決定は専門家も交えて現地時間2日になるという。
なお、伊東はグループリーグ第1戦ベトナム戦(4-2)、第2戦イラク戦(1-2)で先発出場。第3戦インドネシア戦(3-1)では途中出場して3点目のオウンゴールを誘発するパスを送った。
【現地取材=林遼平 構成=GOAL編集部】
