アビスパ福岡は12日、サンフレッチェ広島からFWナッシム・ベン・カリファが完全移籍で加入することを発表した。
これまで母国スイスのクラブであるグラスホッパーズやヤングボーイズ、ローザンヌなどでプレーしてきたベン・カリファは、2022年にチュニジアのエスペランスから広島入り。2シーズンでJ1リーグ51試合に出場し、7ゴールをマークしてきた。
2023シーズンもリーグ26試合2ゴールでチームの3位フィニッシュに貢献した31歳のアタッカーは、新天地として福岡入りが決定。クラブ公式サイトを通じて、「アビスパ福岡へ加入できて嬉しく思います。この尊敬されるクラブで戦えることを光栄に思いますし、これからの挑戦がとても楽しみです。私はクラブの目標達成に全力を尽くすつもりです。新しい環境やファン・サポーターの皆さんと会えるのを楽しみにしています」と意気込みを語った。
また、広島に対しては「親愛なるサンフレッチェ広島へ。この言葉をもって皆様に深く感謝の意を表したいと思います。皆さんの信じられないほどの歓迎とサポートは、ピッチ内外で私に大きな感動を与えました」と感謝の意を示し、以下のようにメッセージを綴った。
「美しい広島でお会いした時の皆さんの共感、皆さんの激励、声援が私に活力を与えてくれました。私たちが作った思い出は、いつも私の心の中で特別な場所にあります。特にルヴァンカップ決勝やピースマッチでの勝利は忘れられません。友情、サポート、そして忘れられない瞬間をありがとう」
「また、素晴らしいチームメート、常に驚くほどプロフェッショナルであったスタッフ、そして監督・コーチにも感謝したいと思います。皆さんと離れるのは寂しいですが、このクラブはいつも私の心の中で特別な場所です。すべてに感謝します!」
