Goal.com
ライブ
202112_makino_1

槙野が伝える夢の在り方。「夢は簡単に叶わない。じゃあ叶えるために何をする?」 キッズへ熱血指導!そして、自身の2022年の目標とは?

28日、アディダスとヒマラヤは、槙野智章が小中学生にサッカー上達のコツを教えるオンラインイベント『HIMARAYAスポーツ上達アカデミー』を実施した。

イベントは、フィジカルとメンタルの2カテゴリーについて、子どもたちから事前にもらった質問やアンケートに答える形で進められた。抽選で選ばれた小中学生の参加者は、画面越しの特別講師の語りに目を輝かせていた。

子どもたちからの質問に直接答えるコーナーでは、19日に行われた天皇杯決勝での得点について「どうしたらあの場面で決めることができたのか?」という問いに対して槙野は「しっかりと準備しているから必然」と答え、普段からの努力の大切さを伝えた。

「オシムさん(元日本代表監督)が以前、U-12カテゴリーが(選手の成長に)1番大事な年代と話していました。プロ選手のように出来上がった選手ではなく、発展途上の選手たち。自分のメソッドや選手として大事にしてきたことを伝えていきたい」と、身振り手振りで語りかける姿は、まさに熱血教師そのものだった。

普段から自身のYouTubeなどでも子どもたちと関わる企画を考えているという槙野。

「コロナが落ち着いたら、全国を回って学校訪問をしたい。サッカーをやっている子供だけへではなくて、全ての子供たちに夢や目標について自分の経験を踏まえながら、『夢の在り方』というタイトルで講演をしたい」

「語弊があるかもしれないけれど、夢は簡単に叶わない。じゃあ叶えるために何をしたらいいのか? というところから考える。そこを伝えていきたい」

少年少女に向けての継続的な活動を語った槙野。自身の考えや経験に裏打ちされた今回の熱いセッションは、未来の“槙野予備軍”の子どもたちに刺さったことだろう。

そして最後に2022年の自身の目標について、“先生”は

「チームが変わります。環境も変わりますし、自分にとっては新しい挑戦だと思っています。ヴィッセル神戸でJリーグチャンピオン、そしてアジアチャンピオンの初タイトルを獲りたい」と答えた。

劇場の幕の色は変われど、これからも槙野選手は子どもたち、私たちを魅了してくれるに違いない。

広告
0