AFC年間表彰式が2日に行われ、トッテナムのFWソン・フンミンがアジア国際最優秀選手賞に輝いた。
2012年に新設され、アジア以外のクラブチームに所属しているアジア国籍の選手が対象となっている同賞。昨年は長谷部誠が受賞した他、過去には岡崎慎司や長友佑都、香川真司も受賞経験を持つ。
そんな中、今回受賞となったのはトッテナムで素晴らしいシーズンを過ごしたソン・フンミン。リーグ戦31試合で12ゴール6アシストを記録。チャンピオンズリーグでも初の決勝進出に大きく貢献していた。
なお、ソン・フンミンは2015年、2017年に続き3度目の受賞に。史上最多の受賞回数となっている。同日に発表されたバロンドールのランキングでも22位に入っていた。
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