昨夏のロシア・ワールドカップ以来となる代表招集を受けた日本代表FWの岡崎慎司は、約1年ぶりに日の丸を背負う心境などについて語った。
「(久しぶりの代表招集に感動しているかの問いに)感動…、個人的にはもちろんそんな安易な発想はないし、今シーズンの結果だったら呼ばれないのが普通と言うように自分に対しても厳しく思っています。それでも、自分自身の力が必要だと言ってもらえる部分に対しては、やっぱり全力で応えるのが自分の良さだと思うし、もちろん自分だってまだやれると思っています」
2018-19シーズン終了後にレスター・シティからの退団が決まった岡崎は、実質的に無所属の状態。これを受け、初心に戻って代表でのプレーを楽しみたいと話した。
「自分自身チームもない中で、新しいスタートを切るというような気持ちでいた中で、こういうチャンスをもらえたので個人的にはスッキリした状態で、今まで4年間レスターでやってきたスタイルだったり、その前ドイツでやってきたスタイルとか、今までの過程とかを一からフレッシュに考えてスタートする中での代表です。何も考えずに、自分のやれることをやるという意味では初心にあるのかなと思います。すごく楽しみというか、自分の持てる全てを出していくというか、すごくワクワクしているというか、何もプレッシャーが無いです」
今回の日本代表チームでは、17歳の久保建英をはじめ多くの若手が選出された。世代交代が加速していく状況について「個人的にはレスターで新しくて若い選手たちと一緒にやって、これが普通なのかなというのを感じながらプレーして、こいつらもっとすごくなっていくなと思いながら一緒にプレーしています」と語った岡崎は、年齢に関係なく良い選手が残れるサバイバルだと主張した。
「日本代表もこれが普通だと思うし、いろんな世代が交代していくというよりは、良いやつが残っていく。過去のアジアカップやワールドカップ後もベテランと若手の融合とすごく強く言われる中で、個人的には実力あるものが最終的に残っていく。それが日本代表だと思うので、そこに対して別に強い意識がないというか、17歳も33歳も一緒だと思うし、お互いが良いところを出し合って強くなっていくのが本来の強い代表とだと思います。アジアカップも優勝じゃなくて準優勝になって、本当の優勝はここからだと思うし、もうワールドカップ予選も近づいてくるので、そういう意味ではもっと強い日本代表じゃないとこの先の日本代表の結果というのは出てこないと思います。これが普通になってこないといけないと感じていました。結果を残していかなきゃ残れないと思うし、結果を残すためには自分の良いところを出していかないといけない。そういう部分ですごく答えはシンプルかなと思います」
また、岡崎は背番号についても言及。慣れ親しんだ9番から18番を背負うことが決まっている同選手は「9番は本当に大事なものだと思ってるので、簡単に僕に戻ってくるようなものであったらいけないと思っています」と背番号への思いを語り、9番を与えられなかった現状がモチベーションになると話した。
「もう一度、海外でまた結果出して、正真正銘の点取屋として戻ってきて、また自信を持って9番というものを着けたいです。自分の中ではやっぱり9番に対しての思いがあるので、簡単に着けちゃいけないと考えています。だから、この形で一番良かったと思います。日本代表の9番は特別なものというのが自分にあって、それはやっぱり形的にこうなったのは良かったと思います」
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