FBL-FRA-LIGUE1-MONTPELLIER-MONACOAFP

2011-12リーグ・アン王者モンペリエの降格決定…今季は30試合で4勝のみと大不振に陥って16年間の1部所属に終止符

モンペリエのリーグ・アンからの降格が決まった。

2009-10シーズンにリーグ・アンに昇格したモンペリエ。すると、その2シーズン後には、若き日のオリヴィエ・ジルーらを擁してクラブ史上初のリーグ・アン優勝を飾った。翌年にはチャンピオンズリーグにも出場したりと、この16シーズンにわたって所属するリーグ・アンで確かな地位を築いてきた。

しかし、クラブ創設50周年を迎えた今シーズン、モンペリエは大不振に陥る。開幕前に『Opta』では中位の11位でシーズンを終え、リーグ最下位の可能性は0.8%とと予想されていたが、序盤から低迷し、2度の指揮官交代を敢行。しかし、チーム状態が好転することはなく、リーグ戦30試合を終えてわずかに4勝(3分け23敗)と勝ち点15の最下位で、得点数22、失点数71はいずれもリーグワーストのスタッツとなった。

そして26日、16位のル・アーヴルがモナコと1-1のドローで引き分けたことで、この日試合のなかったモンペリエが残り4試合で降格圏から抜け出すことができないことが決定。16シーズンにわたってリーグ・アンで過ごし、13年前にはリーグ優勝を果たした同クラブのリーグ・ドゥへの降格が確定した。

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