フランクフルトに所属する元日本代表MFの長谷部誠は、ヨーロッパリーグ・ラウンド16でのインテルとのファーストレグで鼻骨を骨折したため、ブンデスリーガ第25節のフォルトゥナ・デュッセルドルフは温存となるかもしれない。ドイツ誌『キッカー』が伝えた。
『キッカー』は、現地時間7日のインテル戦(0-0)での長谷部のパフォーマンスに最高点の「1」をつけ、マン・オブ・ザ・マッチにも選出。「3バックの中央の選手として、ハセベよりか良いプレーを見せるのはほぼ不可能」と絶賛する同誌では、鼻骨を骨折しながらもフル出場を果たしたことについて「彼のパフォーマンスへの評価をさらに高めるもの」との見解も述べられている。
またこの負傷により、アディ・ヒュッター監督は現地時間11日のフォルトゥナ戦ではベテランを温存することも考えられるようだ。「フェイスガードでプレーが可能なのかについては様子を見なければならない」とのコメントを残した指揮官だが、3バックの中央にDFマルティン・ヒンターエッガーを置く可能性が伝えられている。
なお同誌は14日のインテルとのアウェーマッチに向けて「監督はハセベに関しては絶対にリスクを冒したくないだろう。木曜日のインテルとのセカンドレグではトップフォームの状態のベテランを必要とする」と言及。出場停止となっているMFジェルソン・フェルナンデスの代わりにボランチでプレーする可能性が高いとの見方も記された。
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