サガン鳥栖は10日、柏レイソルから期限付き移籍で加入している韓国人DFパク・ジョンス(25)の期限付き移籍期間を延長したことを発表した。新たな期間は2020年2月1日から2021年1月1日まで。なお、パク・ジョンスは柏と対戦するすべての公式戦に出場できない。
パク・ジョンスは2016年に横浜F・マリノスでプロデビュー。その後、2018年に柏に加入し、昨年途中から鳥栖に加わっていた。2019シーズンは、鳥栖で明治安田生命J1リーグ9試合に出場している。
新たに期限付き移籍期間を延長したパク・ジョンスは、クラブ公式サイトを通じて「今年も1年間サガン鳥栖でプレー出来る事をとても嬉しく思っています。キャンプからしっかり戦える体作りをして良い姿を見せれるように一生懸命頑張ります。たくさんの応援お願いします」とコメントしている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
