ベシクタシュのフィクレト・オルマン会長は、ボルシア・ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司は新シーズンも自身のクラブでプレーすると考えているようだ。『BeIN Sports』でのコメントをドイツ『シュポルトバザー』が紹介した。
2018-19シーズンの後半戦は期限付きでベシクタシュに送り出されていた香川。トルコでは絶対的な主力選手としての座は手にしなかったものの、シーズン途中の加入ながら14試合の出場で4ゴール2アシストと一定の結果を残し、新しい環境への適応力も示した。
そして香川は先月26日、自身のSNSでベシクタシュやサポーターに感謝を綴るなかで、「来季は新たなチャレンジとなる」と同クラブに残らない考えを示唆。昨年にスペイン行き志願を公言していたため、現在はスペイン人代理人とともにリーガに所属する移籍先を模索していると見られる。
しかしながらここに来て、オルマン会長は、「カガワは新シーズンの構想に入れている」と香川の再獲得を信じている様子を示している。「彼にはスペインのリーグに関する夢がある」と認めつつ、「スペインの移籍先が見つかった場合のみ、彼とは別の道を歩むことになる」と話した。
ドルトムントは先日、香川が着用していた「23」は今後、ベルギー代表MFトルガン・アザールに与えられるとを発表。「移籍を目指すことで双方での合意に至ったため、背番号23は空き番号となった」と説明しており、2020年までの契約を残すドルトムントからの今夏の退団は決定的となっている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



