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飛行機事故で死去、エミリアーノ・サラの移籍金に関してFIFAが声明…カーディフに7億円の支払いを命じる

8:50 JST 2019/10/01
Emiliano Sala
1月21日にカーディフFWサラが消息を絶ち、世界中を駆け巡った悲しい出来事。それに伴い、新天地になるはずだったカーディフ・シティとナントの間での移籍金のやり取りに問題が発生していたが、この度決着を迎えた。

国際サッカー連盟(FIFA)は、カーディフ・シティにエミリアーノ・サラの移籍金の一部を支払うように命じた。

2019年1月、リーグ・アンのナントでリーグ戦19試合12ゴールと大活躍を見せるサラは、当時プレミアリーグのカーディフにクラブ史上最高額と報じられる1500万ポンド(当時約22億円)で移籍することが決定。しかし1月21日、契約を済ませ、チームに合流するためにフランスからウェールズに向かった小型機が消息を絶つ。その後、捜索が行われ、機体とともに1人の遺体が海底で見つかると、2月7日に身元が判明し、サラであることが発表された。

サラの死亡が確認された後、さまざまな不審な点が挙がる中、解決しなければならない問題が浮上。それは、アルゼンチン人ストライカーの移籍金の行方だ。当初、カーディフはナントが条件を満たさなかったことを理由に1500万ポンドの支払いを拒み、FIFAの裁定に委ねられていた。

そして30日、FIFAの選手地位委員会は“最初の分割払い分に相当する額”の支払いをカーディフに求める決定を下し、声明を発表。これによると600万ユーロ(約7億700万円)の支払い義務がカーディフに生じるようだ。また、両クラブに対して不服がある場合は、スポーツ仲裁裁判所に訴えを起こすことができるとしている。

なお、残りの移籍金の支払い有無に関してFIFAは明確にはしなかった。また、現段階でカーディフとナントもFIFAの決定に対するコメントを発表していない。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です